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協会案内

プレスリリース

2009年6月26日
NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会
株式会社ガーラバズ

ネット上の風評/ブランドリスク対応の専門家
「レピュテーション・リスクマネジャー」を育成
09年7月から養成講座を開講
~ 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会認定の新資格として試験も実施 ~


 リスクマネジメント専門人材養成の特定非営利活動法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(事務局;東京都千代田区、理事長;島田穂積、http://www.rmcaj.com/以下RMCA)は、とネット上の風評・ブランドリスク対応の株式会社ガーラバズ(本社;東京都渋谷区、代表取締役CEO;佐野 真啓、http://www.galabuzz.jp/)提携し、ネット上に書き込まれる企業の評判などを適切に管理できる専門人材の養成に取り組むことを本日発表しました。本年7月11日・12日に第1回目の「レピュテーション・リスクマネジメント研修コース」を東京都千代田区の会場にて両者が共同開催し、以降は年間6回定期開催します。RMCAは、受講後に本養成講座に対応した認定資格試験を実施し、合格者には認定資格を発行します。

【企業経営においてネット上の風評、ブランドリスク対応が求められる背景】
 マスメディアが報道しない数多くの情報がネット上には存在します。ネット上の情報量の急増により、利用者が個々の情報の真偽を判断することは難しく、たとえ間違った情報であっても正しい情報よりも情報量が多ければ、人間の心理として信じてしまう傾向にあります。ネット上の書き込み、特にリスクが内在するものを放置しておくと企業の存続を脅かしたりせっかく築いてきたブランド価値を失う事態にまで発展する可能性があります。事実としてネット上の書き込みに対して適切な判断と対応ができずに世間を騒がせ、企業の業績や評判に少なからぬ影響を与えた事例も散見されます。評判作りに敏感な企業では、マスメディアでの自社に対する報道について分析しているところもありますが、今後は、マスメディアでの報道分析だけでなく、ネット上の書き込みや評判も管理しなければならない時代になったと言えます。

 RMCAは、93年の設立以来15年以上にわたり、リスクマネジメントの専門人材養成に取り組み、現在までにRMCA認定のシニアリスクコンサルタントやCRO(最高リスク管理責任者)、BCM(事業継続経営)リスクマネジャーなど2,000名近いリスクマネジメント専門資格取得者を輩出しています。
  ガーラバズは、ネット上に存在する膨大な情報の中から、リーク情報、企業の誹謗・中傷やデマ・噂にいたる企業のリスク情報を探し出し、その情報を日々報告する、主に広報・IR担当者向けの企業の風評・リスク管理サービス「e-マイニング」を2000年1月から提供しています。 同サービスは、特に2ちゃんねるを中心とするネット上の書込みのチェックに有効で、現在、200社以上の導入実績があり、国内シェアはトップです。

 RMCAは、従来は業務全般に通じた全社的リスクマネジメントに責任を持つ人材の育成を主に取り組んできましたが、年々複雑化する多種多様なリスクを管理するには、業界・業種や職種に特化した、より専門的な知見や能力を有する人材が企業から要請される時代になったと認識しています。
  一方、ガーラバズは、「e-マイニング」以外にネット上の誹謗中傷・業務妨害行為対策サービス「ネットリスクホットライン」、「ランクチェンジャー」を2008年から展開していますが、企業内にネット上も含む風評リスクに対して適切かつ迅速に対応できるプロフェッショナルな人材の不足とその必要性を感じていました。

【レピュテーション・リスクマネジメント研修コースの概要】
 この度、RMCAとガーラバズは、両者が提携・協力し、特にネット上の風評、ブランドリスクを適切に管理できる専門的人材の養成に取り組むことに合意し、RMCA認定のレピュテーションリスク専門家を養成する「レピュテーション・リスクマネジメント研修コース」を本年7月から共同で開催します。RMCAは、本研修コース受講後に受講者に修了証を発行すると同時に、本研修コースに対応したRMCA認定資格試験「認定リスクマネジャー/レピュテーションリスク」を本年8月から実施します。
  講座及び資格試験の概要は次の通りです。

●レピュテーション・リスクマネジメント研修コースについて
・主催 ; NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会、ガーラバズ
・開催日時(2日間/両日10時~17時30分)
 ;第1回 09年 7月11日(土)・12日(日) 
 ;第2回 09年10月16日(金)・17日(土) 
 ;第3回 09年12月18日(金)・19日(土)
・受講対象 ;広報・IR担当者、総務担当者、コンプライアンス担当者、BCMS構築担当者
・講座内容1日目;ネット上の風評リスクの実態と対策
 クライシスコミュニケーションの基本、ケーススタディ
 ケーススタディの発表と講評、企業経営における広報・コミュニケーション活動
2日目;インターネットをはじめとするコミュニケーション手段の発達と広報リスク
 リスクマネジメントに関する基礎理論、インシデントマネジメント、総合演習
・受講料 ;一般 73,500円(税込)、RMCA会員 63,000円(税込)
・会場 ;㈱日本アルマック リスクマネジメント教育センター セミナールーム(予定)
(東京都千代田区麹町4-5 KSビル 8F)

●「認定リスクマネジャー/レピュテーションリスク」資格試験について
・主催 ;NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会
・開催日時 ;第1回 09年 8月 8日(土)13時~14時30分(90分)
 ;第2回 09年11月14日(土)13時~14時30分(90分)
 ;第3回 10年 1月16日(土)13時~14時30分(90分)
・受験資格 ;レピュテーション・リスクマネジメント研修コース修了者(但し、修了後2年以内)
・受験料 ;10,500円(税込)
・会場 ;㈱日本アルマック リスクマネジメント教育センター セミナールーム
 (東京都千代田区麹町4-5 KSビル 8F)

 RMCAとガーラバズは、企業の広報・IR担当者、総務担当者、コンプライアンス担当者、BCMS構築担当者を主対象として開始1年間で200名の講座受講を、RMCAは200名の資格試験受験者の獲得を目指します。
  さらに変化の激しいネット上のリスクに実践対応できるように、継続学習の一環としてRMCA内に「レピュテーションリスク専門部会」を立ち上げ、ガーラバズが部会長企業となり、年間6回程度、レピュテーションリスクに関する事例研究や専門家を招いて法的対応方法、危機管理広報としてのメディアトレーニングなどワークショップ形式を中心に勉強会を開催し、資格取得者に対して一定水準の知見や能力の修得・維持を義務付ける予定です。また、レピュテーションリスクに関する調査・研究を参加者と共同で企画・実施することも検討し、結果をレポートすることで企業社会におけるリスク意識の醸成に貢献したい考えです。

■特定非営利活動法人日本リクマネジャー&・コンサルタント協会について  http://www.rmcaj.com/ 
・理事長 ;島田 穂積
・設立 ;1993年12月(NPO登記 2005年9月 内閣府)
・所在地 ;東京都千代田区麹町4-5 桜井ビル4F
・TEL:03-3265-6244 FAX:03-3288-2757
・事業内容
(1)リスクマネジャー及びリスクコンサルタントならびにCRO(チーフリスクオフィサー)の教育及びリスクマネジメントにかかわる人材の育成のための研修会・講座等に関する教育研修及び認定事業
(2) リスクマネジメントに関する調査、研究及び情報提供
(3) 国内外のリスクマネジメント関係機関との交流

■株式会社ガーラバズについて http://www.galabuzz.jp/
・会社名 ;株式会社ガーラバズ( 英文表記 GALA BUZZ INC. )
・設立日 ;2 007年12月3日
・資本金 ;10,000,000円
・所在地 ;東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ3F
・TEL:03-5778-0330 FAX:03-5778-0340
・代表取締役CEO;佐野 真啓
・主な株主 ;株式会社ガーラ(ヘラクレス上場) 100%


■本件に関する報道関係者お問合せ先■
NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 担当;事務局 荒木 倉本
TEL:03-3265-6244 FAX:03-3288-2757 E-mail: info@rmcaj.com