繰り返される企業不祥事の原因のひとつとして、情報共有の仕組みはあっても本当のコミュニケーションが機能していなかったことがあります。
マネジメントの父と呼ばれるP.F.ドラッカーは、「本当のコミュニケーションとは情報の交換ではなく、知覚(感情)の共有だ」と言っています。
本セミナーでは、参加者に実際にディスカッションしていただき、コミュニケーションリスクとその背景にあるプロセスの重要性を体験的に学んでいただきます。
<当日プログラム概要(予定)>
◎オリエンテーション
コミュニケーションリスクとは何か
ドラッカーのコミュニケーション論
◎会議実習と講義
コンセンサスとは何か
組織価値観の優先順位
集団討議のコンテントとプロセス
自職場のコミュニケーションリスク
<過去の受講者の声>
・ 職場の価値基準を明確にすることに利用できる。
・ 実践的な事例がわかりやすく参考になった。
・ 他の会社の方との情報交換が役立った。
・ 自分自身の他人との接し方を客観視するヒントになった。
●講師プロフィール
平尾 貴治 氏
潟Vー・シー・アイ コンサルタント/ドラッカー学会推進委員
経歴:
流通業にて販売部門・人事部門の管理職を歴任。
その後医療法人の事務局長を経て2001 年より現職。
2002 年11 月社会保険労務士資格取得。
建設・IT・メーカー・生命保険・商社・学校法人等の実績があり、明快な理論にもとづいたわかり易い解説で定評がある。
専門分野:
・組織風土改革(自らの企業破綻経験を基に、数々の会社にてコンサルテーション活動を行う)。
・部門ビジョン共有化ミーティング。
・管理職のための労務管理。
・キャリアコンサルタント。
・病院及び医院の経営改革。