●セミナーの概要
「全国民の4人にひとりが感染する。約200万人が入院し、約64万人が死亡する」
これは政府が、新型インフルエンザが世界的に流行した際に発生する被害を予測したものですが、海外の研究機関には、被害はさらに大きなものになると予測するところもあります。
感染者や死者が多数発生することが予測される新型インフルエンザの大流行(パンデミック)は、企業活動にも甚大な被害を及ぼすものであり、企業の危機管理や事業継続経営の観点からも喫緊の課題であることは、言うまでもありません。しかし日本企業の新型インフルエンザ対策の状況はまだまだこれからであり、実際に十分な対策を構築しているところは少数に留まっています。
本講では、新型インフルエンザの脅威と予防対策、そして大流行時の事業継続への取り組み方について解説します。
【講師プロフィール】
本田 茂樹(ほんだ しげき)氏
株式会社インターリスク総研
研究開発部長 主席コンサルタント
東京医科歯科大学大学院非常勤講師
1977年、現・三井住友海上火災保険株式会社入社。
その後、インターリスク総研に出向し、医療・福祉分野におけるリスクマネジメントに関する調査研究、コンサルティングに従事。