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企業の事業継続経営への取り組みが本格化する中で、実務ができる人材を企業は必要としています。
そこで、リスクマネジメントの基本をマスターした、事業継続経営の実務者を養成すべく「BCM-RM」資格(事業継続経営に関する資格)を2007年度新設いたしました。

災害時の復旧(ディズアスタ・リカバリー)や大地震を想定した防災計画等において、事業継続マネジメント(BCM)のプロセスが重要であることは周知のとおりです。
世界においては、数年以内にISO化され、特に先行する英国では、BSI(British Standard Institute; 英国規格協会) により、英国規格25999(BS25999) が公開されました。
BCMはリスクマネジメントとともに、企業経営に関わる重要なマネジメントプロセスの根幹としてその概要を十分理解しておく必要があります。BCMは、技術者をはじめマネジメントプロセスにかかわる経営者を含めた様々な構成員が予め教育・訓練を受けて、はじめて組織としての実効性が伴う分野とも言われています。
不二家のブランド失墜や信越化学の工場火災により発生した重要素材の供給不足等は、全てBCMマネジメントプロセスで対処すべき課題となります。
事業継続を支える戦略的マネジメントシステムとリスクマネジメントに関する、実践的知識を確認する機会として資格取得をご検討ください。

    「BCM-RM(事業継続経営・リスクマネジャー)」資格試験要項
    「BCM-RM」研修コース 学習要項

    「BCM-RM」研修コース コース概略
    
「BCM-RM(事業継続経営・リスクマネジャー)」資格試験ならびに「BCM-RM」研修コースの日程
    「BCM-RM(事業継続経営・リスクマネジャー)」資格試験・「BCM-RM」研修コースの申込

 
       「BCM-RM」資格試験要項  ※PDFファイルをこちらからダウンロードできます。                               
受験資格
当協会認定「BCM-RM」研修コースを修了された方もしくは、受験までに修了が見込まれる方。

資格試験問題の概要
■リスクマネジメント基礎講座−リスクマネジメントの理論と実践−
  1.統合リスクマネジメントや内部統制が必要とされるようになってきた背景
  2.統合リスクマネジメントや内部統制において使用されている基本的な用語の理解
  3.リスクマネジメントの定義と分類
  4.リスクマネジメントの分析と評価手法
  
■BCMの理論と実践
  1.BCMの定義と考え方
  2.BCMが求められる背景
  3.BCMを巡る国際的動向
  4.BS25999に準拠した事業継続マネジメントプロセス


試験合格基準
以下の要件全てを充足すること。
  @ 受験にあたり所定の受験料を支払っていること。
  A 試験の正答率が70%以上であること。


試験方式・試験時間・受験料他
■試験方式
  @基本的には選択方式。記述式は一問。
  Aテキスト、配布資料等は一切持込み不可。
  B鉛筆(シャ−プペンシル)、消しゴムは持参。
  Cテスト用紙及び解答用紙は、テスト終了後、回収。

■試験時間
  90分

■受験料
  5,250円(税込)

■合否結果について
  @受験者全員に合否通知書を郵送します。
  A電話等による合否の問合わせ、試験の採点結果に対する照会にはお応えしませんのでご了承ください。

       「BCM-RM」研修コース 学習要項 ※PDFファイルをこちらからダウンロードできます。

主催者
NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会


受講日数:1日間(8.5時間)
【内容】  リスクマネジメント基礎講座、BCMの理論と実践 


受講料(税込)

非会員
52,500円
RMCA会員
42,000円

受講形態*最低開催人数7名


受講のメリット
BS25999-2 は、外部機関によるBCM 審査を推奨しており、欧米を中心に、日本でも認証取得企業が増加傾向にあり、またSCMにおいても重要な概念であることから、今後、事業継続のための体制整備が必至の状況となっています。
英国をはじめ、米国、日本等、多くの国々において事業継続マネジメントシステム(BCMS)の規格化が進められおり、その中で、規格として先行し米国、日本をはじめ重要規格として参照されているのがBS25999-2です。本講座はBS25999-2 に準拠するとともに、BCMに関する世界最大のNPOであるBCI(Business Continuity Institute: 事業継続協会) が推進するBCI Good Practice Guideline に準拠しています。
BS25999-2 に基づくBCMS 審査員資格を取得しようとしている審査員やコンサルタントの方々向けの基礎コースとしても有効です。

本コースは、BCM の草創期よりBCM 実践教育コースを提供し、BCI Japan Alliance Member でもあるIT Professional Group 社(本社米国)が開発した当協会認定テキストを利用し、当協会認定講師が解説する実績ある内容となっています。
事業継続マネジメントのPDCAから、各プロセスにおけるポイント、成果物等について、プロセス毎に解説。
内部統制やリスクマネジメントとの関連性についても言及したバランスある講義内容。

※BCM-RM講座にお申込いただいた方にはもれなく日本語版「 BCI Good Practce Guideline」進呈
注) BCIとは事業継続マネジメントに関する世界最大の国際機関です。参考URL: http://thebci.jp/



受講カリキュラム
【第1部】リスクマネジメント基礎講座−リスクマネジメントの理論と実践−
  1.はじめに
  2.内部統制の限界
  3.統合リスクマネジメントへの動き
  4.内部統制におけるBCMの重要性
  5.リスクマネジメントとBCMの手法
  6.まとめ

【第2部】BCMの理論と実践
  1.BCMの定義と考え方
  2.BCMが求められる背景
  3.BCMを巡る国際的動向
  4.BS25999に準拠した事業継続マネジメントプロセス

BCM
基本
10
第1部
内部統制の限界
統合リスクマネジメントへの動き
内部統制におけるBCMの重要性
リスクマネジメントとBCMの手法
第2部
BCMの定義と考え方
BCMが求められる背景
BCMを巡る国際的動向
BS25999に準拠した事業継続マネジメントプロセス

【BCM10ドメイン】
1.適用範囲及び定義     6.BCM対応の開発及び導入
2.事業インパクト分析     7.BCMの取組みの演習、維持及びレビュー
3.リスクアセスメント       8.BCMSの監視及びレビュー
4.選択の決定         9.BCMSの維持及び改善
5.事業継続戦略の決定   10.組織の文化にBCMを組み込む

 
       「BCM-RM」研修コース コース概略 ※PDFファイルをこちらからダウンロードできます。
テーマ
事業継続マネジメントシステム
講師
RMCA認定講師 前田 泉
主な対象者
・マネジメント職の方
・リスクマネジメントおよび広報関連部門の方
・品質マネジメント、環境マネジメント、ITIL他を理解し事業継続と統合を図ろうとお考えの方
・事業継続マネジメント(BCMS)に関する営業及びコンサルタントの方
・IT(サービス)継続マネジメントに関する営業及びコンサルタントの方
・事業継続マネジメントシステム(BCMS)構築担当者の方
・IT(サービス)継続マネジメントシステム(IT(S)CMS)構築担当者の方
目的
BCMS構築に必要とされるBCMSに関する基本知識の習得
目標
・BS25999-2に基づくBCMSのプロセスおよび手順を理解し説明できるようになる
・自組織において、事業継続マネジメントのプロジェクト計画を策定できるようになる
・事業継続マネジメントに関する国際機関であるBusiness Continuity,Institute(本国 英国)が実施するBCI認定試験(Certified BCI)合格レベルを目指す
前提
・BS25999-2に基づく体系的なBCMS基礎知識をしようと考えている方
・PDCAサイクルについて理解・経験されている方

スケジュール

No
時間
テーマ
内容
1
9:30〜9:40
イントロダクション ・コース説明
・施設説明
・自己紹介
2
9:40〜11:00
BCMSの基礎 ・COSOモデルおよび内部統制の要点理解
・BCMが必要とされるようになった背景についての理解
・BS25999規格解釈説明
1.BCMSの適用範囲
2.用語及び定義解説
3.BCMSの計画
(BCMSの構築ステップの解説)
10分間 休憩
3
11:10〜13:00
BIAとRA ・BS25999規格解釈説明
4.BCMSの導入及び運用(T)
BIA/RA/リスク対応/事業継続戦略
・ワークショップ(事例研究)
・午後のワークショップのための事例会社の作成
1時間 お昼休憩
4
14:00〜15:30
インシデントマネジメント 【理解度チェック】
・午前中の講義の理解度確認
・BS25999規格解釈説明
4.BCMSの導入及び運用(U)
・インシデントマネジメント    
10分間 休憩
5
15:40〜17:00
BCPとレビュー ・BS25999規格解釈説明
4.BCMSの導入及び運用(V)
BCP/演習
5.レビュー
6.BCMSの維持及び継続
20分間 休憩
6
17:20〜18:00
まとめ 【理解度チェック】
・BCMS構築ステップの確認
・重要な用語および意義の確認・回答合わせ
【紹介】
・情報セキュリティ CBK10ドメイン
7
18:00〜19:00
質疑応答
連絡事項等
        「BCM-RM(事業継続経営・リスクマネジャー)」資格試験ならびに「BCM-RM」研修コースの日程 

 「BCM-RM」養成講座開催日程*最低開催人数7名
・第12回「BCM-RM研修コース」:09年 9月19日(土)  9:30〜19:00←定員のため締切りました。
・第13回「BCM-RM研修コース」:09年11月21日(土)  9:30〜19:00


 「BCM-RM」資格試験日程
・第12回「BCM-RM資格試験」:09年10月18日(日) 13:00〜14:30
・第13回「BCM-RM資格試験」:09年12月13日(日) 13:00〜14:30


会場(研修コース・資格試験)
鞄本アルマック リスクマネジメント教育センター セミナールーム
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 KSビル8F


資格試験および認定研修コース受講料受験料振込先
・振込口座:みずほ銀行 麹町支店 普通口座 1038608
・口座名義:トクテイヒエイリカツドウホウジン ニホンリスクマネジャーアンドコンサルタントキョウカイ

※誠に勝手ながら振込手数料はご負担いただきますようお願いいたします。

 
       「BCM-RM(事業継続経営・リスクマネジャー)」資格試験・「BCM-RM」研修コースの申込

WEB申込はこちら⇒【会員用申込フォーム】 、【非会員用申込フォーム
「申込フォーム」はプライバシーマーク取得企業である潟Zレンディピティのサーバ上で運用していますのでご了承ください。


FAX申込はこちらから。
FAX用資格試験要項の申込書(9ページ目)に必要事項をご記入の上、事務局03-3288-2757宛にご送信ください。

 
 
 
 
     
 
RMCAフッター
特定非営利活動法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 〒102-0083 東京都千代田区麹町4−5桜井ビル4F 
TEL:03−3265−6244  FAX:03−3288−2757  E-mail:info@rmcaj.com